現代の医療では視野を拡大するのが
当然のように行われています
歯科診療はミクロの世界を扱う細かな作業の連続です。肉眼での診療にはどうしても限界があります。
正確な診査・診断、治療を行うためには術野を拡大する必要があります。
医療法人社団済世会では、マイクロスコープ(歯科診療用実体顕微鏡)と、テレスコープ(倍率2.5倍~5.5倍の歯科診療用拡大鏡)を使用し、診療精度の向上に努めています。
すべてのクリニックに、マイクロスコープ診療専用個室を完備し、診査・診断からむし歯治療、歯内療法(根管治療)等、様々な診療に応用しています。